母性病棟・MFICU病棟は、
妊娠から出産までに
なんらかのリスクを伴う
妊婦・産婦さんが入院されています。
検査等で入院される場合には、以下パンフレット「入院時のご案内」をご参考に、持ち物の準備をお願いいたします。
分娩のための入院の際には「お産セット」を購入していただきます(分娩時に使用するナプキン類・分娩直後に使用するショーツが入っています)。そのほかに準備していただくものについては、以下のパンフレットをご覧ください。
まずは、お電話で連絡をお願いいたします。
平日の日中は母性外来で診察をし、入院が決定、夜間・休日は母性病棟で診察をし、入院が決定となります。夜間・休日の出入り口は、救急外来となります。来院時は警備室にお声掛けください。
連絡先:045-711-2351(代表)
妊娠37週以降
平日 8:40~17:00 / 母性外来
土・曜・祝日・夜間 / 母性病棟
妊娠37週未満の方
平日 8:40~17:00 / 産科主治医まで
土・曜・祝日・夜間 / 母性病棟
以上のような症状がある場合は、お電話で連絡していただき、状況をお伝えください。分娩までに時間がかかることが予測される場合、自宅での待機となることもあります。また来院時の診察の所見によっては、入院せず一旦帰宅していただくこともあります。
医事課入院窓口で入院手続きが必要です。
ご本人が手続できない場合、ご家族による手続きも可能です。医事課入院窓口で健康保険証の提示が必要です。夜間・休日に入院の場合は、救急外来警備室での手続きとなります。また、入院時にお渡しする入院申込書兼保証書の提出が必要になります。
共用の冷蔵庫・洗面台があります。トイレ・シャワーは病棟共用となります。
室内にトイレ・シャワー・洗面台・ソファーがあります。
当センターには「分娩室」と「LDR室」があります。赤ちゃんがお産直後に検査や治療が必要な場合、陣痛中は「LDR室」で過ごしていただき、分娩時に「分娩室」に移動します。お母さん・赤ちゃんともにお産前後に治療や処置が必要ない場合には「LDR室」で分娩します。
当センターでは医学上の異常がない場合には、自然陣痛による「自然分娩」を原則としています。安全確保のため、全員の方に胎児心拍陣痛モニターの装着と水分補給のための点滴、お産後の子宮収縮剤点滴を実施しています。
会陰切開については、医学上必要があると担当医が判断した場合には行っています。また赤ちゃん・お母さんの状態が良好である場合、ご希望により早期母子接触(お産直後の肌と肌のふれあい)を行うことができます。自然分娩では分娩当日を含み6日間の入院となります。
当センターではご希望の方に、ご主人・パートナーの協力分娩(立ち会い分娩)を実施しています。父親として我が子の出生に立ち会い、父子関係づくりのスタート、そして新たな家族を迎え入れる大切な空間となります。
産婦さんの精神的・身体的サポートを目的としていますので、分娩時や医療処置中の写真・動画撮影はお断りしています。また、医療処置の際に一時的に退室をお願いすることもあります。
帝王切開分娩の場合立ち会いを行うことはできません
当センターでは、医学上必要な場合帝王切開での分娩を行っています。予定帝王切開は通常38~39週ごろに手術の予定になります。
また、自然分娩を予定していた場合でもお母さんと赤ちゃんの状況により緊急の帝王切開となることがあります。帝王切開分娩では分娩当日を含み8日間の入院となります。
入院中の面会は、妊婦さんのご主人・実両親・義両親のみになります(面会時間は10:00〜22:00)。
夫協力分娩では、ご主人に限り面会時間外の面会も可能です。また、分娩直後の病状説明では時間外の来院をお願いする場合もあります。母性病棟で母子同室している場合、入院中1回に限り赤ちゃんのきょうだい、赤ちゃんの叔父・叔母の窓越し面会が可能です(1回の窓越し面会は30分)。
15歳未満の方は、事前に母子手帳による予防接種歴の確認が必要です。また、窓越し面会当日発熱や風邪症状(咳・鼻水など)、消化器症状、目の充血やかゆみなどがある場合は面会ができません。面会を希望される方は事前にお知らせください。